今回は
「なんであんなことしちゃったんだ…」
とお風呂で叫ぶような後悔をなくすための記事です。
あなたにも叫ぶほど
後悔している苦い記憶が
ありませんか？
ふとした瞬間に
過去の失敗を思い出して
気分が落ち込んだり
「うわ〜最悪だった」
「もう嫌だ…叫びたい」
と超ネガティブになったり
こんな自分はもう人と
話さない方がいいんだ
と勝手に引きこもります
でもこの対策をすれば
後悔して落ち込むことは
もうありません。
あの選択をしてよかった…！
と気持ちが前向きになります
「あの時この記事を読んでおけば
よかったのかも。」
とならないように
これから後悔したくない人は
必ず読んでくださいね
後悔への対策【マインド】
あなたは死ぬときに後悔したくない
と言う気持ちばかりで
具体的な対策をしていません
断言しますが
そんな気持ちを知っていても
全く意味はないです
大事なのは対策です
ではその対策とは何かというと、
日ごろからいつ死んでも
後悔しないよう生きる
に尽きます
「後悔しないためには」
とネット検索すると
箇条書きでズラッと出てきます
でも私が伝えたいのは
後悔することに対する対策です。
ではそろそろ
具体的な方法を伝えます
後悔への対策【実践編】
後悔しないためには
一時の感情に流されないことが大事です
なので
自分のルール
を設定しましょう
ルールの基準は、
あなたの理想の人生
です
そのルールに沿って
選択していけば
後悔なんてするわけがないです
ではルールの設定方法を
４つの手順で説明します
①メモできるものを用意します
PC、スマホ、紙なんでもOKです
②４つの項目を書きます
- お金
- 仕事
- 健康
- 人間関係
③その４つに対して
あなたが10年後
（1年後など短期間でも可）
どうなっていたいか
をできるだけ詳しく書きます
④それを達成するための
ルールを設定してください
もちろん１つでなくてもいいです
完成です！
さああなたは
理想の人生のルールを設定しました
このルールに沿って生きていけば
理想を求めることになります。
そう。
間違った選択肢と
正しい選択肢の
基準が明確になったということです
あとは忘れないように
デスクトップや待ち受け、
トイレの壁に貼っておきましょう
後悔しない選択をするには【まとめ】
今回は「後悔」についてでした
後悔しない選択をするには
理想の人生のルールを設定し
日ごろからいつ死んでも
後悔しない生き方をする
です
やり切ったものに
後悔という感情はありません
だから、
「やらなかった後悔より
やった後悔」
という言葉があるんですよ
さて
この方法を試すのに
そんなに時間はかかりません
あなたは今
「なるほどね」
と思っているでしょう
でも９割の人は
行動までしません
それが後悔につながって
しまうかもしれないのに…
あのとき
試しにこの方法をやっておけば…！
とならないためにも、
後悔して
お風呂で叫ばないためにも
今すぐ書いてくださいね
P.S.
最後まで見ていただき
ありがとうございました
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